三田

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土砂が流出し、自動車が通れなくなった県道三田篠山線=2018年12月21日、篠山市内
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土砂が流出し、自動車が通れなくなった県道三田篠山線=2018年12月21日、篠山市内

 昨年7月の西日本豪雨の影響で通行止めとなっていた兵庫県道三田篠山線の三田市母子-篠山市間の復旧工事が本格化している。県丹波土木事務所は4月末の工事完了を目指し、利用を再開したいとしている。

 同事務所によると、通行止めになった区間は山中の約4・1キロ。西日本豪雨で、最大3メートルにわたってアスファルト舗装の道路が崩壊するなど15カ所で土砂崩れがあった。

 対応策として鉄骨や鉄板で仮設の道を作り、昨年9月から車幅1メートル以下のバイクと自転車、徒歩は通行できるようになった。だが三田市の母子地区のほか、通行止め区域に近い同市永沢寺地区では篠山を生活圏に含む住民が多く、買い物や通勤に苦労する声も上がっていた。

 現在の道路災害復旧工事は県内の2社が請け負い、1月18日に着工した。同事務所の担当者は「道が狭いため一度に何カ所もの作業ができず、工事が難しい。住民には迷惑を掛けるが、予定通りに工事を終えられるようにしたい」と話す。(山脇未菜美)

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