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水を掛け合って遊ぶ子どもたち。今年は無料開放日は見送りに=三田市四ツ辻、ふれあいプール
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水を掛け合って遊ぶ子どもたち。今年は無料開放日は見送りに=三田市四ツ辻、ふれあいプール

 兵庫県三田市は13日、市が運営する「ふれあいと創造の里」(四ツ辻)内のプールで、誤ったバルブ操作により昨年7、8月だけで約400万円分の水道代が加算された、と発表した。市は民間業者に運営を委託しているが、誰がバルブを操作したのか分からず、加算分は市が負担するという。

 市によると、プールの営業期間は昨年7月15日~8月31日。2018年度の水道代は630万円と、前年度の4・6倍に跳ね上がった。猛暑による水道使用量の増加を差し引いても400万円が無駄になった。

 8月7日、前半分の水道代請求書が届いて発覚。水道メーターの値を日報に記録していたが、使用量の増加に気づかなかった。

 市は15年度、プール運営に約840万円の市税を投入。存廃を検討し、大規模修繕をしないことを条件に存続を決めていた。

 幅広い分野で歳出カットを進める市は19年度予算案で、同プールの無料開放日を廃止して23万円の支出を抑制する方針。市民センターまつりの補助金廃止でも241万円の支出をカットしたが、一気に吹っ飛んだ計算だ。市協働推進課は「再発防止に努めたい」としている。(高見雄樹)

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