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遠谷中池の危険箇所を確認した防災パトロール=大川瀬
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遠谷中池の危険箇所を確認した防災パトロール=大川瀬

 近畿地方が梅雨入りした26日、大雨や台風の被害に備えて、兵庫県や三田市は同市大川瀬のため池「遠谷中池」で防災パトロールを行った。約10人が設備の点検や今後3年間で行うため池の改修工事を確認した。

 県の「豊かなむらを災害から守る月間」の活動の一環。遠谷中池は地元住民が管理し、周辺の約6ヘクタールの田んぼに給水する。県によると、えん堤の劣化で毎時7200リットルが漏れており、21年度までに1億5千万円をかけて改修を計画する。

 26日は住民も参加し、堤のほか、増水時に放水する「洪水吐」を調べた。県の担当者は「堤の異常を見つけるために草刈りを心がけてほしい」「雨期は満水時より水位を50センチ低くして安全確保を」と呼び掛けた。

 市の担当者は「増水したり、今にも決壊しそうになっていたりするため池には近づかないでほしい」としている。(門田晋一)

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