三田

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訓練で溺れた人をボートで救助する隊員=三輪大池(市消防本部提供)
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訓練で溺れた人をボートで救助する隊員=三輪大池(市消防本部提供)

 水の事故が増える夏場を前に、兵庫県三田市消防本部はこのほど、三輪大池(同市三輪)で救助訓練を行った。消防隊員19人が浮輪とゴムボートを使った人命救助の手順について確認した。

 市内では2015年から今年までに川や池で起きた水難事故が9件に上る。うち4件はため池で発生した。

 訓練は、釣り客2人が乗ったボートが転覆し溺れている-という想定で進めた。隊員は岸から近い場所で溺れる人に浮輪を投げ入れて救出。2人目は沖で身動きが取れなくなっており、エンジン付きのゴムボートで助け出した。

 城谷節消防署長は「事故に対応しつつ安全も確保するため、常日頃から知識と技術を磨いてほしい」と隊員に呼び掛けた。(門田晋一)

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