三田

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大量のウナギを仕分け台に移す従業員=フジ物産三田営業所
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大量のウナギを仕分け台に移す従業員=フジ物産三田営業所

 27日の「土用の丑」を前に、兵庫県三田市田中の水産加工販売会社「フジ物産」三田営業所で、ウナギの出荷がピークを迎えている。「鰻」と書かれたTシャツを着た男性従業員9人が作業。伊丹空港から運び込まれたウナギを清流で洗う力仕事にいそしむ。

 中国産のニホンウナギが届くと専用のおけに入れ、天井から水が流れる「立て場」で2日ほど浄化。仕分け台に移動させた後、ウナギの腹部分を素手で触り、骨の曲がりや太さ、長さなどを瞬時に判断し、3つに分類し、全国の卸売り業者に生きたまま発送する。

 真冬には作業場が氷点下10度にまでなるが薄着で働くといい、所長の杉本武揚さん(44)は「そのためにおなかに蓄えてるんや」と腹をたたいて笑った。(山脇未菜美)

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