三田

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形状の珍しい陶器が並ぶ会場=ふれあいと創造の里・陶芸館
形状の珍しい陶器が並ぶ会場=ふれあいと創造の里・陶芸館

 江戸時代から昭和初期に作られた珍しい三田焼を紹介する企画展が、兵庫県三田市四ツ辻の「ふれあいと創造の里・陶芸館」で開かれている。つややかな緑色が美しい「三田青磁」のトイレの便器や、焼くときに失敗してくっついた作品など約80点が並ぶ。10月27日まで。

 焼き物の愛好家約110人でつくる「古三田青磁・三田焼研究保存会」が主催。三田焼は、江戸時代中期に開かれていた志手原窯で始まったとされる。三田青磁のほか、鮮やかな朱色の陶器「赤絵」も作られたが、明治以降に衰退した。

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