三田

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ワルンガラグビークラブとの交流戦で懸命にプレーする子ども=駒ケ谷運動公園
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ワルンガラグビークラブとの交流戦で懸命にプレーする子ども=駒ケ谷運動公園

 アジア初開催のラグビー・ワールドカップ(W杯、9月20日~11月2日)で日本中が活気づく中、兵庫県三田市でもラグビー熱が高まっている。駒ケ谷運動公園(同県三田市ゆりのき台1)では28日、三田と来日中のオーストラリア・シドニーのラグビークラブの子どもたちが試合を通じて国際交流をした。来月にはW杯の観戦イベントも開催予定で三田からも熱い声援が送られる。(門田晋一)

 NPO法人三田ラグビーフットボールクラブがシドニーから「ワルンガラグビークラブ」の子どもと保護者やコーチら45人を招いた。ワルンガは、市の姉妹都市ブルーマウンテンズ市の近郊にあり、同法人の呼びかけで1997年から毎年交互に訪問している。同クラブは、今年は26日から来月7日まで滞在し、期間中は東京でW杯を観戦したり広島に遠征したりするほか、京都の寺社仏閣を観光し日本の伝統も学ぶ。

 この日の交流試合では、三田ラグビークラブジュニア(RCJ)とワルンガが混成チームを組み、芦屋・兵庫県ラグビースクールとそれぞれ対戦した。子どもたちは体格とスピードに勝るワルンガの選手たちに負けないようにと必死に体をぶつけ、細かくパスをつないで試合に集中した。

 三田RCJのキャプテンで丹波篠山市立今田小5年の清水健太郎君(10)は「ワルンガの選手のタックルとかパスワークはすごかった。僕たちも見習いたい」と話した。

 W杯の日本対サモア戦が行われる来月5日の午後1時からは、JR三田駅前のキッピースクエアで観戦イベントがある。同法人と、市民グループ「もっと三田を盛り上げ隊」が企画。試合前には、ボールを使わず腰に付けた布を取り合ってプレーする「タグラグビー」の体験会も予定している。荒天の場合は中止する。

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