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若草のような香りがする日本産の凍結ホップ(左)と通常のホップ=キリンビール神戸工場
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若草のような香りがする日本産の凍結ホップ(左)と通常のホップ=キリンビール神戸工場

 キリンビール神戸工場(神戸市北区赤松台2)は22日から、見学コースで日本産ホップの実物展示を始める。国産ホップを50%以上使った限定ビールを29日に発売するのに合わせ、初めて企画した。主流の輸入ホップに比べ、国産は8月中旬に収穫したばかりで「若草のような香りが特徴」(同社)という。

 ホップは麦芽、水と共にビールの原料の一つ。苦みや香りのもととなる。最近は個性的な「クラフトビール」が人気で、ホップに注目が集まっている。

 ホップの産地で「ビールの里」としてまちづくりを進める岩手県遠野市を応援しようと同社が企画。通常はホップの実だけを展示しているが、期間中は収穫後すぐに凍結・粉砕して香りの良さを閉じ込めたものにする。神戸など国内6工場で限定醸造した「一番搾り とれたてホップ生ビール」を一足先に試飲できる。

 11月10日まで。見学と3杯までのビール試飲は無料。月曜休館、祝日の場合は火曜。同工場TEL078・986・8001(午前9時~午後4時半)

(高見雄樹)

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