三田

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熱演する三田祥雲館高校の演劇部員=フラワータウン市民センター
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熱演する三田祥雲館高校の演劇部員=フラワータウン市民センター

 兵庫県三田市内にある3高校の演劇部による発表会が4日、同市武庫が丘7のフラワータウン市民センターであった。今年で43回目となる県高校総合文化祭演劇部門(15~17日、尼崎市)の丹有支部予選を兼ねており、審査の結果、三田祥雲館高が最優秀賞に選ばれた。

 3校の作品はいずれも生徒が独自に脚本を書き、夏休みから稽古に励んだ力作ぞろい。張り詰めた空気の中、舞台劇の脚本家と俳優の2人が審査員を務めた。

 三田祥雲館高(部員7人)は、友だち関係に悩む主人公と、自身の過去の経験から関係改善のアドバイスをする友人の姿から、等身大の高校生を描いた。三田松聖高(同6人)は2人の女子中学生が困難を乗り越え、将来につながる友情を育む様子を熱演した。

 有馬高(同11人)は、大学生の兄と高校生の妹という2組のきょうだいを通じ、家族の愛情を描いた。脚本と出演も担当した女子生徒(17)は「自分の人生をしっかり生きるというメッセージを伝えられた。上演時間の45分間はあっという間でした」と、充実感を漂わせた。(高見雄樹)

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