三田

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伊藤伸一さんに箱詰めされるネズミの置物=三輪明神窯史跡園
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伊藤伸一さんに箱詰めされるネズミの置物=三輪明神窯史跡園

 師走が近づき、2020年の干支「ネズミ」をかたどった三田青磁の置物が三輪明神窯史跡園(兵庫県三田市三輪)で販売されている。陶芸家の伊藤伸一さん(56)=同市=が5月から作業に取り組み、つややかな緑色に仕上げた。

 三田青磁は同市の特産物で、干支の置物は毎年完売する人気商品。素焼き後、釉薬を2度重ねて焼き上げる。大サイズ(高さ16・5センチ)は、米俵に乗った七福神の一人・大黒さまと「お遣い」とされるネズミをあしらった。小サイズ(同13・5センチ)はネズミが小づちの横で小判を持つ。各50個ずつ用意した。

 ネズミは害虫のイメージがある一方で、強い繁殖力から子孫繁栄や商売繁盛、豊作の象徴にもなっている。伊藤さんは「めでたいデザインなので、玄関に飾って福を招き入れてもらいたい」と話す。

 大2750円、小1650円。同園(月曜休み)のほか、パスカルさんだ一番館(川除)、三田ふるさと学習館(屋敷町)でも販売している。同園TEL079・563・8211

(山脇未菜美)

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