三田

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患者の受け入れを想定し、駐車場に張られたテント=けやき台3(撮影・門田晋一)
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患者の受け入れを想定し、駐車場に張られたテント=けやき台3(撮影・門田晋一)

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大に備え、三田市民病院(兵庫県三田市けやき台3)は20日、駐車場に小型のテントを試験的に張った。患者を隔離して診察するために使うことを想定している。2009年の新型インフルエンザ発生時の教訓から早めに対応したが、同病院は「院内感染を防ぐため、感染が疑われる際はまず県に連絡し、直接来院しないでほしい」と呼び掛けている。

 テントは同日午前に設置した。同病院では新型インフルエンザの発生時、駐車場に四つほどのテントを張り、患者を診察したことがあるという。当時の教訓を生かして早めに準備し、院内感染の防止に努める。

 同病院は「あくまで事前準備。感染が強く疑われるケースはまず県宝塚健康福祉事務所に連絡し、指示を受けてほしい」と強調している。

 同健康福祉事務所TEL0797・62・7304(平日午前9時~午後5時半)。休日と夜間は県疾病対策課TEL090・3265・8583

(高見雄樹)

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