三田

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12年ぶりに地価が上昇に転じた三田駅前の調査地点周辺=中央町
12年ぶりに地価が上昇に転じた三田駅前の調査地点周辺=中央町

 国土交通省が18日に発表した公示地価(今年1月1日現在)で、兵庫県の阪神北地域(伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町)は住宅地が前年比プラス0・2%となり、12年ぶりに下げ止まった。近年は下落幅も縮小傾向にあった中で、専門家は「若い世代を中心に需要が高まっている」とし、長らく続いた阪神間の「南高北低」に変化が生じたと指摘。商業地も駅前はマンション人気を追い風に5年連続で前年を上回り、上昇率も拡大した。

 住宅地で最も上昇率が高かったのは、JR・阪急宝塚駅の武庫川対岸にある「宝塚市湯本町」。宝塚大劇場や宝塚温泉といった観光スポットにも近く、前年比7・3%に達した。続いて、阪急・JRの伊丹駅の徒歩圏にある「伊丹市西台3」が6・6%。いずれも利便性の高い「駅チカ」への需要で地価が引き上げられたとみられる。

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