三田

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 小中学校の臨時休校が5月6日まで延長されたことを受け、兵庫県三田市内の放課後児童クラブ(学童保育)は4月9日から、4年生以上の受け入れやおやつの提供など、学校がある日に近い運営態勢とする。これまでは小学校教諭と連携して子どもを受け入れてきたが、午後2時半までは学校、以降は同クラブが責任を持つと役割分担。感染予防策として、体育館や図書室など学校施設を積極的に使うことも決めた。

 3月2日に臨時休校が始まって以来、市は同クラブを朝から開ける一方で利用を3年生以下に限ってきた。スタッフの不足は小学校教諭の応援で乗り切った。

 4月9日から、保護者の仕事などで留守番が難しい子どもを小学校が受け入れる「特例登校」(給食なし)が始まる。これに合わせて特例登校は学校、その後は同クラブが担う仕組みに改める。

 3月1日の利用登録者は815人で、3年生以下が89%を占めた。このうち、臨時休校期間中の利用は50%程度だった。新学期の4月1日には1027人に増えた。(高見雄樹)

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