三田

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「どれもおいしそうで迷っちゃうよ」と商品を吟味する客ら=郷の音ホール
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「どれもおいしそうで迷っちゃうよ」と商品を吟味する客ら=郷の音ホール
レジのスタッフは手袋をして対応する=郷の音ホール
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レジのスタッフは手袋をして対応する=郷の音ホール

 「ナンのカレー残り2個!」「追加で幕の内も!」。普段は飲食店内で働くスタッフが青空の下、無線で連絡を取って慌ただしく弁当を補充する。市総合文化センター・郷の音ホール(兵庫県三田市天神1)の玄関前で31日まで開いている「お弁当マルシェ」が人気だ。コロナ禍の影響で通常営業の厳しい飲食店が持ち帰りのできるメニューを提供し、外食を自粛する住民らの楽しみになっている。

 三田市商工会が主催し10日から開催。「肉系」や「和・洋・中」など19店38種類の弁当が並び、開始から1日平均で千食以上売れている。さらに1日500食限定で販売している子ども弁当(200円)も好調で、「口コミで広がり、徐々に完売近くまで出るようになった」という。消毒したり、列の間隔を空けたり、客が自ら袋詰めして接触を避けたりと感染予防にも気を配る。

 同商工会は「弁当がたくさん売れても通常営業のようなもうけにはならないが、マルシェの趣旨は、それぞれのお店のファンになってもらうこと。おいしいと思ったら、ぜひお店にも足を運んでほしい」と呼び掛けている。(喜田美咲)

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