三田

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 兵庫県三田市は19日から、市総合文化センター・郷の音ホール(天神1)や親和学園駒ケ谷体育館(ゆりのき台1)など、公共施設の利用制限を緩和する。新型コロナウイルス対策として利用できる部屋などを制限してきたが、段階的に解除する。市立図書館(南が丘2)では15日から館内で本が読めるようになった。

 郷の音ホールは大ホール(千席)と小ホール(369席)など全館の利用を再開する。密集を避けるため、入場できる人数は定員の半分とする。現在は大、小ホールともに閉鎖中で、リハーサル室などに限って制限付きで開放している。

 体育館は、閉鎖していた更衣室やシャワー室、会議室の利用を解禁する。利用人数の制限は設ける。コート1面につき30人までなど、主要施設「アリーナ」の人数制限は従来通りとする。駒ケ谷のマシンジムは予約制とし、利用時間ごとに10人までに制限する。

 城山公園(三輪)や三田谷公園(武庫が丘3)など、屋外運動施設の更衣室やシャワー室も利用可能になる。多世代交流館(弥生が丘1)は会議室などの利用を再開。同館内の音楽スタジオは1人で使う場合のみ利用を認める。

 いずれも7月9日まで。以降は県の方針を踏まえて判断する。

 一方、図書館とウッディタウン分館(けやき台1)、藍分室(大川瀬)では15日から、本や新聞を閲覧席で読めるようになった。図書館カードの番号による入館可能者の振り分けも廃止する。市文化スポーツ課は「自習もできるが、密集を防ぐために利用時間は1時間以内にしてほしい」と呼び掛けている。(高見雄樹)

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