三田

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月が重なり一部が欠けて見えた太陽(読者提供)
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月が重なり一部が欠けて見えた太陽(読者提供)
雲によって光が分散し肉眼では部分日食が見えなかった=有馬富士公園
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雲によって光が分散し肉眼では部分日食が見えなかった=有馬富士公園
専用の「日食グラス」で観察する人たち=有馬富士公園
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専用の「日食グラス」で観察する人たち=有馬富士公園
望遠鏡の投影機に映しだした太陽の光を見る子ども=有馬富士公園
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望遠鏡の投影機に映しだした太陽の光を見る子ども=有馬富士公園
望遠鏡で捉えた部分日食を映したテレビ画面の写真を撮る子ども=有馬富士公園
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望遠鏡で捉えた部分日食を映したテレビ画面の写真を撮る子ども=有馬富士公園

 太陽の一部に月が重なり欠けて見える「部分日食」の観望会が21日、兵庫県三田市福島の有馬富士公園であった。空にうっすらと雲がかかり、はっきりとした日食は見えなかったものの、約200人が日食グラスを使って観察したり、望遠鏡で投影した光を見つめたりしてつかの間の天体ショーを楽しんだ。(門田晋一)

 天文愛好家でつくる「さんだ天文クラブ」が企画。昨年12月の部分日食では、三田市内の上空が雲に覆われて確認できなかった。2023年4月20日には一部地域で部分日食となるが、三田では30年6月1日まで見られないという。この日は新型コロナウイルス対策として全員がマスクを着けて臨んだ。

 会場上空は昼の晴れ空から一変し、日食が始まる午後4時には雲が広がって太陽の輪郭がぼんやり。それでも日食グラスごしに見た子どもたちは「下の方が欠けてる」と歓声をあげた。同クラブのメンバーが用意した望遠鏡の投影機でも、白い板に小さく映った太陽の光がかすかに欠けていて、子どもたちは大喜びで目を凝らした。

 家族で訪れたけやき台小3年の女児(8)は「初めて部分日食を見たけど大きな三日月のようだった。宇宙でこんなことが起こってるのは不思議だと思った」と笑顔を見せた。

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