三田

  • 印刷
間隔を空けて配置された芝生広場のベンチ=三田市内
拡大
間隔を空けて配置された芝生広場のベンチ=三田市内

 兵庫県三田市の武庫川沿い、郷の音(さとのね)ホールの芝生広場に白いベンチが八つ。オブジェのようだが、コロナ禍の今、妙に間隔の空いた配置が気になる。もしかして「密」の回避を先取り?

 「設置の経緯は分かりませんが、ベンチは特等席なんです」と広場の管理者。春の河川敷は桜100本が並ぶ、市内随一のビューポイントで、ベンチは川の方を向いている。広い間隔は「広場の立木を避けた結果だと思います」との答え。

 とはいえ、ベンチに座ると、ふと思い出した。京都・鴨川の通称「等間隔の法則」。川沿いに座るカップルは隣のカップルと適度な距離を保つという。お花見の特等席は、優しい間隔を取っている-というのは、少し考えすぎかしら。(喜田美咲)

三田の最新
もっと見る

天気(8月13日)

  • 34℃
  • ---℃
  • 30%

  • 34℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 30%

  • 35℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ