三田

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8回裏を終え、選手も観客も打ち上がる花火を見上げた=あじさいスタジアム北神戸(兵庫ブルーサンダーズ提供)
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8回裏を終え、選手も観客も打ち上がる花火を見上げた=あじさいスタジアム北神戸(兵庫ブルーサンダーズ提供)
八回裏に打ち上がった花火=あじさいスタジアム北神戸
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八回裏に打ち上がった花火=あじさいスタジアム北神戸
ホームランやヒットでチームに貢献した藤山選手=あじさいスタジアム北神戸(兵庫ブルーサンダーズ提供)
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ホームランやヒットでチームに貢献した藤山選手=あじさいスタジアム北神戸(兵庫ブルーサンダーズ提供)

 兵庫県三田市を拠点とするさわかみ関西独立リーグ球団「兵庫ブルーサンダーズ」(ブルサン)が25日、あじさいスタジアム北神戸(神戸市北区有野町)で球団として初めての花火ナイターを実施した。当日の堺シュライクス(大阪府堺市)戦は5-6で惜しくも敗れたが、チームからは「いい流れが来ている」と手応えを感じる声が上がった。(喜田美咲)

 リーグ公式戦の4回戦で、約160人が来場。ブルサンは9日に対戦した06ブルズ(大阪府東大阪市)に新型コロナウイルスの感染者がいたことから23日まで活動を自粛したが、このほど選手やスタッフ全員がPCR検査の結果、陰性となったため、久しぶりに試合を再開させた。

 八回裏が終わった午後8時前、およそ100発の花火が夜空を彩った。同スタジアムは2000~16年の間、オリックスの2軍本拠地として花火ナイターを開催していた。「またここで花火が見たい」とブルサンの川崎大介球団代表らがスタジアムと調整を重ねて実現したという。

 この日は箕谷少年野球部(神戸市北区)の児童ら約30人も招待され、花火に歓声を上げた。同チームの男児(9)は「みんな球を遠くに飛ばせてすごい。スイングを速くするなど、まねしたい」と笑顔で話した。

 試合は三回裏、指名打者の藤山大地選手(20)が今季初ホームランを放った。四回裏にも安打をつなぎ4得点とリードしたが、六回表に死球や相手の盗塁で4点を返されると、八回にも2得点を許した。試合は逆転負けに終わるも藤山選手は「これまでの試合より流れは良かった。あと一歩」だといい「いつもより体を開き腰をねじるフォームに変えるとバッティングの調子が良くなった。投手でも野手でも貢献できるよう次に備えたい」と話した。

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