三田

  • 印刷
望遠鏡で見た月を撮影する三田祥雲館高校の生徒ら=三田市学園
拡大
望遠鏡で見た月を撮影する三田祥雲館高校の生徒ら=三田市学園

 三田祥雲館高校(兵庫県三田市学園)でこのほど、小、中学生が同校生徒と一緒に夜空を観望する「祥雲☆星空教室」があった。今年は感染症対策のため、参加者はオンラインでの受講となったが、自宅から星座や惑星の知識を学んだ。

 同校の科学部天文班の生徒が毎年企画し、今年は親子40組が参加した。生徒がパワーポイントを使って「さそり座の心臓部分の星『アンタレス』は太陽より大きい」「天王星や海王星にはダイヤモンドの雨が降っている」などと説明すると参加者はうなずきながら熱心に聞いていた。

 その後、天体観測に臨むと、あいにくの天気で星空は見られなかったものの、月の表面やクレーターは観望できた。

 質疑応答のコーナーでは「宇宙の果てはどうなっているんですか」という質問に生徒が「果てがあるかどうか分からないので、星がいくつあるかも分からないんです」などと答えた。

 武庫小学校5年の女児(11)は「太陽より大きい星があるなんて知らなかった。また晴れた日に見てみたいな」と笑顔。けやき台小学校4年の男児(10)は「高校生のみなさんが詳しく教えてくれてよく分かった。いろんな星座を見てみたくなった」と話した。

 同部天文班長の大西眞子さん(16)は「たくさん準備をしてきたのでみんな興味を持ってたくさん質問もしてくれてうれしかった」と話した。(喜田美咲)

三田の最新
もっと見る

天気(10月25日)

  • 20℃
  • ---℃
  • 0%

  • 20℃
  • ---℃
  • 10%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 22℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ