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生徒に質問をしながら講話する記者=三田祥雲館高校(撮影・畑亮兵さん)
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生徒に質問をしながら講話する記者=三田祥雲館高校(撮影・畑亮兵さん)

 三田祥雲館高校(兵庫県三田市学園1)で16日、働く人の話を聞いて職業観を養い、今後の進路選択を考える「職業人講話」があった。銀行職員や医療関係者、新聞記者ら12人の「職業人」が、1年生240人に向けて仕事の内容ややりがいを語った。新聞記者は私、北摂総局の喜田美咲が登壇した。

 同校では毎年、1年生が文系と理系に分かれるタイミングに合わせて「選択の一助にしてほしい」と同講話を開いており、今回で3年目になる。講師は各教室に分かれて2回講演し、生徒が興味のある分野の教室に足を運んだ。

 新聞記者についての講演には、とんでもなく緊張して臨んだ。司会を務める生徒から「入社前後のギャップは?」と問われ、「思った以上に自分の裁量で動ける。だからこそ、気になったことは深掘りできる。休みもちゃんと取れてます」などと答えた。

 講演を聴いた男子生徒(15)は「記者は年齢に関係なく、興味のある分野の取材ができるんだと思った」。司会の石井允貴さん(15)は「地域密着の仕事ぶりが分かった。自分は小さい頃から教員を目指しており、そのきっかけを改めて考えることができた」と笑顔で話してくれた。(喜田美咲)

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