三田

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完成したプログラミングを見せる参加者ら(三田市提供、画像の一部を加工しています)
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完成したプログラミングを見せる参加者ら(三田市提供、画像の一部を加工しています)

 兵庫県三田市が小中学生に向けて開講する「全市版こうみん未来塾」と関西学院大学三田キャンパス(同市学園2)の学生が協力したプログラミング教室がこのほど、オンラインで開かれた。市内の児童、生徒20人が参加し、基本的なプログラムの作り方を学んだ。

 市によると2020年度から小学校でプログラミングが必修となり、学びたいと希望する親子が増えてきているという。講師は小学校などで出前授業をする関学大の学生プロジェクトグループ「Feel Learning(フィール・ラーニング)~感学(かんがく)~」のメンバー5人が務めた。

 今回は感染症対策として学生も参加者も自宅で実施し、紙で作ったブロックを並べてプログラミングの仕組みを解説した。

 参加者は、「50歩進む」や「X座標を50ずつ変える」などの指示を並べ、表の上にいるねずみがエサにありつけるように動かすプログラムを考えた。障害物をよけるためにねずみの向きを変える指示を出したり、同じ動作を連続させる時は「繰り返し」のブロックを使ったりと工夫していた。

 参加したあかしあ台小4年の男児(10)は「難しかったけれど紙でやると分かりやすかった。いつかゲームを作ってみたい」と笑顔。「感学」の工藤天裕さん(21)は「パソコンを使ったらみんななんとなくできるけれど、紙だと想像力も働かせられて理解が深まったと思う」と話した。(喜田美咲)

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