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半年遅れの入学式に臨んだ学生たち=三田市学園2
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半年遅れの入学式に臨んだ学生たち=三田市学園2

 関西学院大学総合政策学部の「入学宣誓式」が23日、兵庫県三田市学園2の神戸三田キャンパスで、例年より半年遅れで開かれた。入学後初めてキャンパスに足を踏み入れた学生も多く、約570人が本格的な大学生活のスタートに胸を高鳴らせた。

 関学はコロナ禍で4月に予定していた入学式を中止し、授業はオンライン形式で進めていた。23日から秋学期をスタートさせ、一部授業を対面形式とするのに合わせて式を開いた。入国できない留学生には式の様子を映像で配信した。

 会場では学生たちが間隔を開けて着席。例年は全員で起立して宣誓文を読み上げるが、今年は代表の田中遙菜さん(19)が壇上で読むのを聞き入った。古川靖洋学部長は「コロナ関連でもさまざまな政策が発表された。何が正しいのか、自分の観点で見極める力を身に付けてほしい」とあいさつした。

 今後、1年生の「基礎演習」など一部授業は原則として対面形式でするが、感染に不安がある学生はオンライン形式でも履修できるようになっているという。

 式を終えた男子学生(18)は「ずっとオンライン授業だったからみんなと直接会うのが初めてで緊張する」と苦笑しつつ「早く大学に慣れて、勉強もサークル活動も充実させたい」と話した。(小森有喜)

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