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 三田市民病院(兵庫県三田市)は1日、8月末までに新型コロナウイルス感染症の陽性患者48人の入院を受け入れた、と発表した。感染の再拡大を受け、8月だけで28人と急増した。発熱外来の受診患者やPCR検査を受けた人も同月が最多だった。9月は減少傾向にあるものの「完全には落ち切っていない」(医事企画課)とし、引き続き感染予防の徹底を呼び掛けている。(高見雄樹)

 入院患者の受け入れは4月から始め、6月までは減少傾向だった。感染の再拡大を受けて7月に最多の9人となり、8月に急増した。

 同病院には専用の換気設備がある病室で、最大11人の陽性患者を受け入れることができる。同病室の使用率は7月が26・4%、8月が67・2%だった。同病室の増設には追加工事が必要となるため、計画はない。「国や県の方針が出れば考える必要がある」(同課)としている。

 8月末までの発熱外来受診者は1307人、保健所の要請でPCR検査の検体を採取した人は839人となった。採取した検体を自前で検査する装置は9月中の導入を目指していたが、10月にずれ込む見通し。

 同病院は患者数などの情報について、今後は毎月公表する方針を示した。

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