三田

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 兵庫県三田市議選(定数22)の投開票が4日に迫った。37人が立候補し、競争率は1・68倍とこれまでで最も狭き門となる中、各候補は街頭やネットで訴えを続ける。期日前投票は4年前の前回を上回るペースで推移しており、市選挙管理委員会は投票率(前回は49・02%)アップに期待を寄せる。(高見雄樹)

 市議選の投票率は、投開票日が悪天候に見舞われた2012年の前々回を例外としても、緩やかに低下を続けている。過去2回は40%台に低迷しており、50%を回復するかがポイントになる。

 投票率を地域別に見ると、有権者の54%を占める北摂三田ニュータウンは、過去の市議選でそれ以外の地域に比べて10ポイントほど低い。ただ近年は双方の間隔が狭まり、ニュータウンの投票率低下がより緩やかになってきた。ニュータウンの高齢化が進んだためとの見方もある。

 一方、市内2カ所の期日前投票所では、1日までに7787人が投票を済ませた。前回市議選の同時期(4日目)に比べ、約2割増えている。

 期日前投票所がすずかけ台2の商業施設「えるむプラザ」にも開設された16年以降の選挙で、市内の投票総数に占める期日前投票の割合を計算した。結果は17年の衆院選を除き、各選挙ともほぼ30%だった。今回の期日前投票がこのままのペースで増えれば、全体の投票率アップにつながる可能性もある。

 期日前投票の増加は新型コロナウイルス対策の結果という見方もある。市選挙管理委員会は今回の市議選で、投票所に人が密集するのを防ぐため、期日前投票の利用も呼び掛けているからだ。

 コロナ対策としては今回、投票所に濃さがHB以上の鉛筆の持ち込みを認める。記載台には鉛筆を置かず、投票用紙と共に渡す方式に切り替える。回収した鉛筆は1本ずつ、記載台も定期的に職員が消毒する。

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 神戸新聞社は、三田市議選の得票、当落情報を電子版「神戸新聞NEXT」で速報します。

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