三田

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三田牛を味わう児童ら=高平小学校
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三田牛を味わう児童ら=高平小学校
復活した三田牛給食の「牛コン飯」=高平小学校
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復活した三田牛給食の「牛コン飯」=高平小学校

 兵庫県三田市内の小学校で8日、特産の三田牛を使った給食が復活した。新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んだ生産者を支援する県の補助制度を活用。子どもたちは「柔らかくおいしい」と歓声を上げた。

 市では2010年度から「ふるさと給食」として年に3回、三田牛を使った給食を出していたが、市の行財政改革で18年度に廃止に。このたび県産の和牛肉、水産物、山田錦の給食提供事業で復活が実現した。

 三田牛の給食は10、12、1月の計3回実施。今月は8、9日に分けて市内2カ所の給食センターがレンコンと一緒に甘辛く炒めた「牛コンめし」を提供する。

 高平小では児童たちがご飯に乗せて頬張り、同小6年の女児(12)は「三田牛はあんまり食べたことが無かったけれど、柔らかい。また食べたい」。男児(12)は「いつも食べているお肉より味が濃くて甘い。おかわりしたいな」と話した。

 市は今後、県の事業の一環で県産のタコを使ったカレーや、県産山田錦の米粉(こめこ)を使った県産ハタハタの唐揚げなども提供していく。(喜田美咲)

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