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番号発券機でベトナム語を選択した画面
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番号発券機でベトナム語を選択した画面

 兵庫県三田市は30日から、市役所1階の市民課窓口にある番号発券機の表示を多言語化する。英語、中国語、韓国語、ベトナム語の4カ国語で戸籍の届け出や住所変更など五つの用件を表示する。ただ、番号の呼び出し音声は日本語のみで、同課は「受け付け順はカウンター上の番号表示を確認してほしい」としている。

 窓口には2台の発券機があり、用件に応じて対応する窓口や待ち人数などを表示する。同課によると、転入などで訪れる外国人が多いという。日本人の会社関係者などが付き添っている場合が多いが、意思疎通が難しければ簡易翻訳機なども併用する。

 9月末時点で市内に住む外国人は1171人と、人口の約1%を占める。内訳は、韓国357人▽中国241人▽ベトナム239人▽フィリピン59人-など。ベトナム人が多いのが特徴だという。

 市は広報紙や災害時の避難所を記した地図など印刷物やウェブサイトのほか、119番通報などのサービス面でも多言語化を進めている。(高見雄樹)

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