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 三田市民病院(兵庫県三田市)は17日までに、10月に入院した新型コロナウイルスの陽性患者は17人で、8月に次いで過去2番目の多さになったと発表した。全国的な増加傾向を背景に、同病院でも9月から6人増えた。PCR検査と同等の結果が得られるとされる「抗原定量検査装置」を自前で導入。163人が検査を受けたことも明らかにした。

 入院した陽性患者は4月以降で計76人となった。入院延べ日数は116日と、8月の229日に次いで多かった。

 専用の換気設備がある病床の使用率は43%となり、9月の24%から上昇した。兵庫県の感染警戒レベルが引き下げられ、10月14日以降は陽性患者用に確保している病床が11床から7床に減っていた。県が警戒レベルを引き上げたことで、現在は再び11床に戻っているという。

 抗原定量検査は同月12日から運用を始めた。11日以前にPCR検査を受けた人は49人だった。保健所を経由せずに同病院を直接受診することや、無症状者が感染を確認するための検査は受け付けていない。

 抗原定量検査は抗原の量が陰性とも陽性とも判断できないケースが200件に1件程度あるとされる。今後はそうした場合に限ってPCR検査をする。

 発熱外来の受診者は152人と、150人だった9月とほぼ変わらなかった。2月以降の累計では1609人に増えた。(高見雄樹)

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