三田

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4キロ超のさんだくり南瓜を収穫した森本悦児さん=三田市
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4キロ超のさんだくり南瓜を収穫した森本悦児さん=三田市

 兵庫県三田市の特産カボチャ「さんだくり南瓜(なんきん)」を育てている森本悦児さん(85)=同市=が、標準サイズの倍を超える実を収穫した。果肉がぎっしりと詰まって小ぶりなことで知られ、通常はハンドボールくらいだが、採れたのはバスケットボール並。JA兵庫六甲の担当者も「こんなに大きいものは見たことがない」と驚く。

 ハロウィーンイベントなどで使われる飼料用では数十キロや数百キロの実がなる品種もあるが、さんだくり南瓜は大抵、1~2キロ程度。10年ほど育ている森本さんは今回、4・5キロと4・3キロの2個を収穫した。大きい方は高さ約25センチ、周囲約71センチもあった。

 特に大きいものを作るつもりはなかったといい「今年から堆肥の量を増やしたからかな。別に日当たりがいい場所でもなかったけれど…」。森本さん本人が一番驚いている様子だった。

 大きくても中身はしっかりと詰まっており、味に遜色はなさそう。

 さんだくり南瓜は一般的なカボチャに比べて皮が薄く、果肉は濃い黄色。さらにお尻がとがって「ハート形」をしているのが特徴だ。近くJA兵庫六甲の直売店「パスカルさんだ」の店頭に並ぶ。(小森有喜)

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