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青いTシャツを着て武庫川沿いを練り歩く「さんだくろす」のメンバー=三田市川除
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青いTシャツを着て武庫川沿いを練り歩く「さんだくろす」のメンバー=三田市川除

 さまざまな障害への理解を広げる「啓発ウオーク」がこのほど、兵庫県三田市内の武庫川沿いであった。障害のある人や伴走ボランティアが一緒に練習するランニンググループ「さんだくろす」のメンバー29人が参加し、桜並木の下を練り歩いた。(小森有喜)

 国連は毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定めており、日本ではこれに合わせ、発達障害啓発週間(2~8日)を設けている。いずれもシンボルカラーは青で、著名な建物を照らして自閉症や発達障害への理解を呼び掛ける「ライト・イット・アップ・ブルー」が世界中で行われる。三田市では今年も期間中、総合福祉保健センター(同市川除)の芝生広場が青色に染まった。

 さんだくろすは、花見に訪れた人らにPRしようと啓発ウオークを企画。同センターを発着点に約4・8キロ歩いた。市社会福祉協議会のキャラクター「さっちゃん」も参加し、青いTシャツを着たり、風船を持ったりした参加者が歩を進めた。

 実行委員長の山田美由紀さん(62)=同市=は「なぜ青色なんだろう、といったところから、発達障害や自閉症に関心を持ってもらい、理解につながってほしい」と話していた。

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