まるで花のじゅうたん 1億輪のシバザクラ一面に 三田・永沢寺
2021/04/22 05:30
地表を覆うシバザクラ=三田市永沢寺
兵庫県三田市永沢寺(えいたくじ)の「花のじゅうたん」でシバザクラが見頃を迎えている。1億輪を超えるとされ、約6千平方メートルの地表がピンクや白に覆われている。大型連休の終盤まで楽しめるという。
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段々畑を活用し1984年にオープン。例年5万人以上が訪れる。昨年は新型コロナウイルス禍で本格的な見頃の直前に閉園を余儀なくされ、来場客は例年の20分の1未満に。今年は開花が早く、21日時点で「七、八分咲き」という。「昨年見てもらえなかった分、たくさんの人に楽しんでほしい」と花のじゅうたん代表の関口廣司さん(73)。
大阪府からデートで訪れた男性(20)と女性(19)は「一面きれいな色で本当にじゅうたんみたい」と驚き、写真を撮り合っていた。
午前8時~午後6時。入園料600円(小学生300円)。同園TEL079・566・0446
(小森有喜)