三田市長「自覚を持って対策の徹底を」 緊急事態宣言で

2021/08/21 05:30

三田市役所=三田市三輪2

 兵庫県に4度目の緊急事態宣言が発令されたことを受け、同県三田市の森哲男市長は20日の定例会見で「緊急事態宣言に慣れてしまい、『またか』という声もあると思うが、もう一度しっかりと自覚を持ち、対策を徹底してほしい」と話した。 関連ニュース 甲子園球場がある西宮市 「西宮」が付く駅がやたら多かった 4駅連続の「西宮」の鉄道路線も 西宮地方卸売市場新装オープン「活気と魅力ある市場に」 大屋根が特徴、休場日はイベント広場に <すみれ 光と影-宝塚歌劇団員死亡の衝撃>(上)舞台裏、過密スケジュールと過重労働

 新型コロナウイルスの感染者数は三田市内でも増加しており、2桁となる日も少なくない。1日時点で570人だった累計感染者は、20日で700人となった。
 市によると、10~16日の新規感染者は51人。30代以下が70・6%を占め、若い世代への感染が広まっている。内訳は、10歳未満=9・8%▽10代=17・6%▽20代=31・4%▽30代=11・8%-だった。
 森市長は市民へのメッセージで「不要不急の外出を自粛し、友人らとの会食や宅飲み、路上・公園での飲酒はしないでほしい」と呼び掛けている。(土井秀人)

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