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無病息災を祈る参拝者=駒宇佐八幡神社
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無病息災を祈る参拝者=駒宇佐八幡神社

 厄よけ開運の霊場として知られる兵庫県三田市上本庄の駒宇佐八幡神社で19日、無病息災や家内安全を祈る「厄除(やくよけ)大祭」があった。今年が厄年となる人のほか、商売繁盛、受験合格などを願う計約600人が続々と参拝した。(小森有喜)

 今年の本厄は、男性が1962年▽81年▽98年、女性が62年▽86年▽90年▽2004年-に生まれた人。

 同神社は約1200年の歴史があるとされ、室町時代から「厄よけ八幡」と呼ばれていたと伝わる。戦前には大祭の日に長蛇の列ができたという。

 神職が拝殿で心身を清める「大麻(おおぬさ)」を振った後、石原康司宮司(70)が参加者一人一人の住所や名前、願いごとを読み上げて今年1年の無事を祈願。参加者は破魔矢(はまや)などの縁起物のほか、供え物の米や昆布、かつお節を持ち帰った。境内では温かい甘酒が振る舞われたほか、大道芸人が曲芸を披露して盛り上げた。

 近くに住む主婦(57)は家内安全を願いに毎年訪れる。4世代で暮らしているといい「家族全員が無事に1年を過ごせますように」と祈っていた。

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