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緑のトンネルを歩く参拝者=三田市尼寺
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緑のトンネルを歩く参拝者=三田市尼寺

 5月に入り、兵庫県三田市内の山々が新緑に包まれている。花山院(同市尼寺)の境内では、生い茂ったもみじが緑のトンネルを演出し、巡拝する人たちを癒やしている。日本気象協会によると、同市内は8日まで晴れか曇りが予想され、ゴールデンウイーク後半も楽しめそうだ。(喜田美咲)

 花山院は651(白雉2)年、東光山に開かれた真言宗の寺。薬師如来を本尊としてまつり、西国薬師四十九霊場の「21番」に定められている。

 開山の約300年後、西国三十三所巡礼をしていた花山法皇が山を気に入り、ついのすみかとしたと伝わり、ゆかりの地として西国三十三観音霊場の「番外」にもなっている。

 寺は紅葉の名所として知られ、今の季節、境内は青々としたもみじで彩られる。麓から徒歩で登ってくる人の姿も見られた。

 2020年の連休は国の緊急事態宣言に合わせて寺を閉じた。山本光洋住職(69)は「昨年と比べてもだいぶ参拝者が増えた。久しぶりの光景がうれしく、ありがたい」と話した。

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