西播

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父の日に合わせて黄色のバラを作る駅員ら=JR福崎駅
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父の日に合わせて黄色のバラを作る駅員ら=JR福崎駅

 18日の「父の日」に合わせ、JR播但線・福崎駅(兵庫県福崎町福田)の駅員らが、乗客に配る紙製のバラを作った。バラの花を取り付ける「軸」に町特産のもち麦の茎を使い、地域色を表現。町内に工場がある化粧品メーカー「マンダム」(大阪市)の製品を添え、18、19日に同駅を利用する客に先着で手渡す。

 乗客に日ごろの感謝を伝えるとともに、地域への愛着を深めてもらおうと昨年始めた。

 今年は、駅員8人が製作し、業務の合間に町もち麦生産組合とともに刈り取りも経験。黄色い和紙を折ってかわいいバラの花を作り、もち麦の茎に付けて仕上げた。

 マンダムのフェーシャルペーパーと、「お父さんいつもありがとう」と書いたカードも一緒に配る。

 「ありがとうを込めてお父さんに渡してもらいたい」と同駅の田畑勝駅長(55)。「駅の利用者に喜んでもらえたら。まちのPRにもつなげたい」と話す。

 年齢や性別に関係なく配布し、18日は午前9時~正午に先着100人、19日は午前6時20分~8時に先着400人。(三宅晃貴)

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