西播

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早乙女姿で田植えする学生たち=赤穂市加里屋
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早乙女姿で田植えする学生たち=赤穂市加里屋

 赤穂義士をまつる大石神社(兵庫県赤穂市上仮屋)のお田植え祭が18日、同神社の神田であった。関西福祉大学(同市新田)の学生たちが、かすりの着物の早乙女姿で丁寧に苗を植えた。

 お田植え祭は戦前に途絶えたが、2004年、稲作文化を継承しようと同神社が復活させた。

 神田では学生たちが、神社に奉納された「ヒノヒカリ」の苗を受け取ると、目印に沿って慎重に植えた。田んぼの横では、リズムに乗って田植えができるようにと、同神社の獅子保存会が、笛や太鼓で華やかにおはやしを奏でた。

 地元の小学生たちも田に入り、学生たちから手ほどきを受けた後、2~3本ずつ苗を植えていた。

 同大1年の女子学生(18)は「祖父母が栽培するコメを食べているので、田植えを経験したいと思っていた。大変さが分かった」と話していた。(敏蔭潤子)

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