西播

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 設立100年を迎えた兵庫県相生市の老舗商店街「ほんまち商店街」で15日、記念事業「一・六(イチロク)夜店スペシャル」が開かれた。市内商業者が自慢のメニューを販売し、ビアガーデンも開設。中高生の吹奏楽演奏やダンスのステージもあり、夕涼みする家族連れでにぎわった。

 商店街は1918(大正7)年、播磨造船所(現IHI相生事業所)の社宅向け売店組合として発足。夜店は1948年に始まり、6月下旬から8月中旬までの「1と6が付く日」に開かれていた。造船業の衰退で回数、規模を縮小。2015年から、相生商工会議所青年部と商店街が共同で年1回、開催している。

 今回は100年を記念し、大人もゆったりできるようビアガーデンを開設。路上に並べたテーブルには、焼きそばや唐揚げ、焼き鳥を食べながら談笑する人の輪ができた。

 ビニールプールに放ったどじょうをつかむ催しもあり、子どもたちが両手で何匹もすくい上げていた。

 同市那波野の自営業の男性(52)は「普段は静かな商店街ににぎわいが戻った。こんな催しがもっとあれば、町も元気になる」と話していた。(敏蔭潤子)

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