西播

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 難読地名の「しそう」をシソでPRしようと、兵庫県宍粟市商工会女性部の呼び掛けで開発された「しそスイーツ」の販売が20日から、市内の和菓子店など14店で始まる。昨年に続く販売で、今年はレストランなどの飲食店も参加し、シソのシャーベットなど28種類が登場する。同女性部は「広い市内をぐるりと巡り、美容と健康に良いシソのスイーツを味わって」とアピールしている。

 同女性部が県商工会連合会の補助を活用して取り組み、3年目。メンバーが畑でシソを無農薬栽培し、市内の菓子店などがそれを使ってスイーツを開発した。昨年初めて9店が14種類を商品化し、好評だったことから、今年は店舗数、種類とも広がった。

 和菓子店による「しそわらび餅」や、洋菓子店の「しそモンブラン」のほか、今年から参加の町家カフェは、デザートとして「豆乳パンナコッタのしそジュレがけ」などを考案。いずれもシソの風味を生かし、プロの技が感じられる夏向きの味を楽しめる。

 店の場所や販売するスイーツを紹介したガイドブックを5千部作製。市内の公共施設やJR姫路駅北側の宍粟PR館「きてーな宍粟」で無料配布している。同商工会のホームページでも見られる。同商工会TEL0790・62・2365

(古根川淳也)

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