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ホームステイ先で川遊びを楽しむ児童ら=宍粟市山崎町上牧谷
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ホームステイ先で川遊びを楽しむ児童ら=宍粟市山崎町上牧谷

 児童養護施設の子どもたちが、兵庫県宍粟市内の家庭で4泊5日の夏休みを楽しむ「こどもホームステイ」が始まった。西播磨の5施設で暮らす3歳から小学6年生の児童約60人が52世帯を訪れ、市街地で体験できない川遊びや虫捕りを楽しんでいる。25日まで。

 1955年に旧宍粟郡連合婦人会などが始めた短期里子事業で、今年で62回目。現在は市社会福祉協議会が主催している。

 町ぐるみで児童を受け入れるのは全国的にも珍しく、経済的な事情などで親と同居できない子どもたちにとって、家庭の雰囲気を体験する貴重な機会という。

 初めて児童を受け入れた同市山崎町上牧谷の女性(37)宅には、小学2年生の男子児童(8)が訪れた。小学4年生の長男(9)ら3人の子どもと一緒に玄関先でそうめん流しをしたり、近くの川で岩場から飛び込んだりして、豊かな自然を満喫していた。

 川で泳ぐのは初めてという男子児童は「高い岩から飛び込んで楽しかった。プールにも行きたい」と笑顔だった。(古根川淳也)

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