西播

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児童に投げ飛ばされるガジロウ=福崎町高岡
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児童に投げ飛ばされるガジロウ=福崎町高岡
柔道場に河童が出没。子どもたちは悲鳴を上げて逃げ惑った=福崎町高岡
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柔道場に河童が出没。子どもたちは悲鳴を上げて逃げ惑った=福崎町高岡
試合後、子どもたちに囲まれる河童=福崎町高岡
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試合後、子どもたちに囲まれる河童=福崎町高岡
児童に投げ飛ばされる河童=福崎町高岡
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児童に投げ飛ばされる河童=福崎町高岡

 河童と児童が柔道対決!?-。播磨地域の小学生約90人が集まる「少年柔道合同練習」が19日、兵庫県福崎町高岡の神戸医療福祉大であった。福崎町のリアルな河童のキャラクター「ガジロウ」も乱入し、子どもや指導者らと熱戦を繰り広げた。

 同町は「妖怪談義」などを著した民俗学者柳田国男(1875~1962年)の故郷で、妖怪を使った町おこしに取り組んでいる。子どもたちに楽しんでもらいながら町のキャラクターをPRしようと、合同練習を主催する福崎邦武会少年柔道クラブがガジロウを呼んだ。

 この日は、指導者2人が内股の見本を見せているところに柔道着を着たガジロウが乱入。子どもたちは叫び声を上げながら逃げ回った。

 ガジロウは大外刈りであっという間に指導者を投げ飛ばし、会場は騒然。ところが立ち向かった子どもたちには投げられ続け、最後には打ち解けてたくさんの参加者と記念撮影した。

 背負い投げでガジロウに一本勝ちした高砂道場の中谷翔太君(9)は「見た目は怖いけど弱かった。体に触れると硬かった」と笑顔で話していた。(三宅晃貴)

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