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迫田さおりさんの上げるトスでスパイクを打つ参加者=宍粟市一宮町東市場
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迫田さおりさんの上げるトスでスパイクを打つ参加者=宍粟市一宮町東市場

 バレーボールを愛好する小中学生にプロの技を学んでもらおうと、元日本代表の迫田さおりさん(29)を招いたバレーボール教室が20日、兵庫県宍粟市一宮町東市場の体育館であった。市内から約100人が集まり、力強いスパイクや正確なトスの技術を身に付けた。

 同市体育協会が主催。迫田さんは大津市を拠点に活動する東レアローズに所属し、2012年のロンドン五輪に出場。28年ぶりのメダル獲得に貢献した。今年5月に現役を引退。今は指導者として活動している。

 教室では迫田さんが、児童らに身ぶり手ぶりで指導。トスをする際はあごを引き、ひざを使って柔らかく上げることや、スパイクを打つ前の踏み切り動作について分かりやすく伝えた。

 迫田さんをメンバーに加えた練習試合もあり、力強いスパイクが決まるたびに、観客からどよめきが起きた。

 全日本選手権大会を今週に控える山崎東中3年の小瀬鈴華さん(14)は「迫田さんがスパイクを打つ音がとても大きくて驚いた。一緒にプレーできてうれしかった」と喜んだ。迫田さんは「思った以上に技術のレベルが高く、教えやすかった」と話した。(伊田雄馬)

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