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「太子みそふりかけ」を発売した太子加工合同会社のメンバー=太子町福地
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「太子みそふりかけ」を発売した太子加工合同会社のメンバー=太子町福地

 兵庫県太子町特産「太子みそ」を製造販売している太子加工合同会社(同町福地)が、みそを原料にした「太子みそふりかけ」を発売した。地場産野菜を具材に混ぜ合わせ、ご飯のお供にぴったりの自信作に仕上げた。

 同社は、地元産米と大豆を使った昔ながらのみそを特産品に育てようと、2004年に町加工グループとして発足。15年に法人化して現在の名称に変更した。町内の女性7人が年間9トンを生産している。

 みそを使った関連商品の開発にも熱心で「にんにく味噌」「田楽みそ」などを考案。今回初めて乾物の商品に挑戦した。

 ふりかけは、乾燥させた太子みそをベースに、たつの市産のニンジンのほか、カボチャやごまなどが豊富に入っており、抹茶塩が味を引き立てる。配合を変えながら試作を重ね、10カ月かけて商品化にこぎ着けた。製造は上郡町の食品会社に委託している。

 長谷川壽子代表(73)は「子どもから大人まで好まれる味を目指した。ご飯にふりかけてみそ」とにっこり。パスタの隠し味や冷ややっこの薬味にも合うという。7、8日には町内の幼稚園と小中学校の給食で提供される。

 30グラム入り350円(税込み)。JR姫路駅前の播産館(姫路市南駅前町)や農協の直売所などで販売。同社はみそを製造する仲間も募集している。同社TEL080・6121・6191

(松本茂祥)

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