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佐用町と協定書を取り交わす「T&T JUAVACドローンエキスパートアカデミー兵庫校」の関係者ら=佐用町佐用
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佐用町と協定書を取り交わす「T&T JUAVACドローンエキスパートアカデミー兵庫校」の関係者ら=佐用町佐用

 災害時の情報収集力を向上させるため、兵庫県佐用町は11日、旧江川小学校跡(佐用町豊福)で小型無人機「ドローン」の操縦者を養成する学校と運用に関する協定を結んだ。町が災害時などの応援協定を事業所などと結ぶのは20例目。

 協定を結んだのは、先月開校した「T&T JUAVAC(ジュアバック)ドローンエキスパートアカデミー兵庫校」。廃校になった同小の校舎を活用して授業を開く。同校によると、すでに9人が受講し、約50人の予約が入っているという。

 協定では、同校が町から要請を受ければ、風水害や地震の被災現場など人が容易に立ち入れない場所の動画や写真の撮影、災害地図の作製などに協力する。

 町役場で開かれた締結式で、庵逧典章町長は「災害時には早く情報収集し、動いていくことが非常に重要になり、安全に役立つと期待している」と強調。同校の前田稔朗校長は「災害時の情報把握に役立てるようにしたい」と話した。(河尻 悟)

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