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相生市の特産品カキを使った「ふりカキ」を開発した相生産業高校生=相生市旭1
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相生市の特産品カキを使った「ふりカキ」を開発した相生産業高校生=相生市旭1

 兵庫県相生市の特産品カキを使ったふりかけ「ふりカキ」を、相生産業高校(同市千尋町)の生徒有志グループ「ティピアス」が開発した。18日から道の駅「あいおい白龍城」(同市那波南本町)で販売する。カキの身やエキスを使い風味豊かに仕上がっている。

 同グループは昨年度から、地域の農家や企業と連携し、特産品ユズやメロンの加工品を商品化。今回が6品目になる。

 市内の水産会社「マルト水産」が「蒸しガキ」を製造する際に出る汁を利用。カキのエキスを含んだ汁をかつお節に染み込ませて乾燥させた。カキの身も加え風味を際立たせ、トマトやほうれん草も乾燥させて加え、彩りを良くした。

 開発を手掛けた3年の尾後和典さん(18)は「水産会社で、相生のカキを食べたことがない小学生が多いと聞いた。市内の学校給食に出して、子どもたちに味わってほしい」と話していた。

 20グラム、240円。同校TEL0791・22・0595

(敏蔭潤子)

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