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連携協定を締結した相生市の谷口芳紀市長(左)と理化学研究所播磨事業所の石川哲也所長=佐用町光都
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連携協定を締結した相生市の谷口芳紀市長(左)と理化学研究所播磨事業所の石川哲也所長=佐用町光都

 まちびらきから20周年を迎えた播磨科学公園都市の理化学研究所播磨事業所(兵庫県佐用町光都)と相生市が23日、連携協定を締結した。同市が4月に開設するJR相生駅前の観光案内所で理研の大型放射光施設「スプリング8」やエックス線自由電子レーザー「さくら」の見学を受け付けたり、両施設の研究成果を解説するサイエンスカフェを開いたりする。

 スプリング8は年間約1万6千人の国内外の研究者が実験を行い、多くがJR相生駅からのバスを利用する。市は播磨科学公園都市の玄関口として案内機能を強化しようと観光案内所をオープンする。

 この日の締結式では、同所の石川哲也所長が「相生市と密接に連携し、小中学校で研究者による出前講座を開きたい」と計画を発表。谷口芳紀市長は「播磨科学公園都市への関心を広げ、研究者と市民の交流を深めたい」と意欲を示した。

 新設される観光案内所には無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」や多言語に対応するタブレット端末を整備。科学公園都市を訪れた各国の研究者に向け、西播磨地域の観光、交通案内も充実させる。(敏蔭潤子)

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