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多用途支援艦「げんかい」を見学する園児たち=相生市相生
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多用途支援艦「げんかい」を見学する園児たち=相生市相生

 26、27日に兵庫県相生市の相生湾周辺で開かれる「相生ペーロン祭」に合わせて、海上自衛隊の多用途支援艦「げんかい」が25日、同市相生の野瀬ふ頭北岸壁に入港した。同市内などの保育園児ら約250人が歓迎式典に出席。隊員らの案内で艦内を見学した。

 ペーロン祭の観光客に艦艇を見てもらおうと、播磨地域に住む隊員の家族や支援者らでつくる「はりま海上自衛隊友の会」などが招請した。げんかいは長さ65メートル。訓練支援や艦船のえい航、救難や災害派遣など多目的に活動する。

 甲板に上がった園児らは、隊員から船を泊めるロープやいかりを揚げる機械の説明を受け「機械が全部大きい」と驚いていた。また、船上から相生湾を一望し「海が大きくてきれい」と歓声を上げた。航海長の薄場まき子さん(40)は「子どもたちの笑顔に元気をもらいました」と話した。

 げんかいは26、27日に一般公開される。ペーロン祭は、26日午後2時からペーロン艇の体験乗船会、同7時半から海上花火大会。27日は午前9時半にペーロン競漕がスタート。市役所周辺で同10時からステージ、同11時からパレードが行われる。(敏蔭潤子)

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