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茎についたジャガイモの実を手にする船曳慎吾さん=佐用町春哉
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茎についたジャガイモの実を手にする船曳慎吾さん=佐用町春哉

 兵庫県佐用町春哉の畑で、ジャガイモの茎にプチトマトのような実がなり、地域の話題となっている。直径約1~2センチの緑色で、栽培する船曳慎吾さん(66)も「ジャガイモを栽培してから10年近くになるがこんなのは初めて」と驚いている。

 船曳さんが畑で実を見つけたのは3日。約6メートルにわたって植えられたジャガイモの品種「黄爵」を見て回ったところ、数多くの茎に緑色の実がなっているのを見つけた。知人らに話したところ「珍しい」「何だろう」と話題になった。

 県立農林水産技術総合センター(加西市別府町)によると、正体は正真正銘の「ジャガイモの実」。ジャガイモもトマトも同じナス科の植物。ジャガイモもよく成長した場合などに、トマトにそっくりな実をつけることがあるという。今年の5月は平年より暖かく、花がよく咲いて受粉が活発化したとみられる。

 ところで、お味は? 同センターは「緑色の果実は毒素があるので、食用ではありません」。(河尻 悟)

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