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モロヘイヤスープを頬張る児童ら=上郡町中野
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モロヘイヤスープを頬張る児童ら=上郡町中野

 子どもたちに地元特産のモロヘイヤの旬の味を知ってもらおうと、兵庫県上郡町の全幼稚園、小学校計6校園で10日、給食にモロヘイヤ入りの中華スープが出された。子どもたちは柔らかく煮られた葉を口に運び、「おいしい」と笑顔を見せた。

 モロヘイヤは、カルシウムやムチンなどの栄養が豊富で野菜の王様と呼ばれている。同町では毎年7月、給食に生葉を使い、スープやあえ物にしている。今回は町内の農家が前日に収穫し、食べやすいように柔らかい茎と青葉の部分を1枚ずつ手摘み。シイタケやタケノコ、卵とともにスープの具材にした。

 高田小学校(同町中野)1年の教室では、24人が「葉っぱが柔らかい」「卵と一緒に食べるとおいしい」と言いながら、スープを勢いよく口に運んだ。女児(7)は「スープとモロヘイヤの味が合っていておいしかった」と話していた。(敏蔭潤子)

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