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崩落が起きた町道大撫線。奥に見えるのが「大撫山展望テラス」=佐用町長尾
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崩落が起きた町道大撫線。奥に見えるのが「大撫山展望テラス」=佐用町長尾

 西日本豪雨の影響で、兵庫県佐用町長尾の町道大撫線ののり面の一部が崩落し、約2・6キロが通行止めになっている。道路沿いにある展望台「大撫山展望テラス」も大きく崩れており、町は「道路は本年度内の復旧を目指したい」と話す。

 同線は、県道下庄佐用線と大撫山(標高436メートル)の山頂付近を結ぶ全長約3キロ。町によると、崩落しているのり面は幅約2メートル、長さ約60メートル。道路南側にある展望テラスは1993年ごろに設置された。市街地が一望でき、雲海の撮影スポットとしても知られる。

 現場西側には、町立の音楽施設「スピカホール」や県立大西はりま天文台があるが、この通行止めの影響で、県道下庄佐用線から訪れることはできない。同町は、天文台やホールへは、県道上福原佐用線を経由し、町道パイロット幹線と来見大撫線を通るよう呼び掛けている。(河尻 悟)

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