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全国高校総体柔道男子66キロ級で3位になった竹内龍生選手=赤穂市役所
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全国高校総体柔道男子66キロ級で3位になった竹内龍生選手=赤穂市役所

 全国高校総体柔道男子66キロ級で、兵庫県赤穂市の竹内龍生選手(17)=相生産業高3年=が3位に入った。優勝した桂嵐斗選手(長崎日大高3年)に準決勝で惜敗したが、基礎練習で磨きをかけた多彩な足技で、念願の全国制覇にあと一歩まで迫った。

 竹内選手は5歳から赤穂YAWARAクラブで競技を始めた。赤穂中から相生産高に進んだのは、柔道部に山本博也監督がいたからだ。山本監督は赤穂高でも長年、柔道部顧問を務め、竹内選手の父親も指導。両親の仲人も務めた。

 竹内選手は三重県津市で8月9日にあった高校総体に2回戦から登場。内股、大外刈り、合わせ技と積極的な攻めで勝ち上がり、桂選手との準決勝に。互角に組み合い、一進一退の攻防の末、技を掛け合った。同時に落ちたが、ビデオ判定で惜敗した。

 山本監督は「組む力が付き、紙一重だった。今後は完全に一本を決める技を」。竹内選手も「足技には自信がある。得意技をさらに磨き、将来は五輪で優勝したい」と意欲を見せた。(坂本 勝)

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