西播

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葉が鮮やかに色づいた多年草「アルテルナンテラ」=姫路市安富町
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葉が鮮やかに色づいた多年草「アルテルナンテラ」=姫路市安富町

 季節によって葉が変色する特徴があり、観賞用や寄せ植えに使われる多年草「アルテルナンテラ」の出荷が、兵庫県姫路・西播地域で最盛期を迎えている。姫路、赤穂市や佐用町などの農家7戸が色鮮やかな葉の出荷に汗を流している。

 出荷されるアルテルナンテラは草丈が10~20センチで、「アキランサス」を大型に改良した品種。葉がだいだい色に変色する品種は「須磨」、黄色は「播州」、赤色は「赤穂」と名付けられている。発色が良く、寄せ植えなどで扱いやすいと人気が高まっているという。

 10月中旬まで順次、東は関東、西は九州までの各地に出荷される。生産農家でつくる「大葉アキランサス研究会」代表の岡田健志さん(52)=佐用町=は「雨の影響が懸念されたが、色づきも良好で生育は順調。秋らしい色合いを楽しんでほしい」と話す。

 問い合わせはJA全農兵庫「兵庫の花集配センター」TEL0790・43・0785

(河尻 悟)

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